| お遍路さんで思うこと |
| 思い付くまに書いてみました!! |
遍路用品について
一般的な案内の内容は
お遍路の服装には、決まりはありませんのでご自由な服装でお越しいただいて結構です。
ただ、せっかくのお参りですので、身を引き締めるために「白衣」、修行の身であり自らの戒めとするしるしとして「輪袈裟」、弘法大師の分身としての「金剛杖」、巡拝の証として本堂・大師堂に納める「納め札」、般若心経が載っている「佛前勤行集」、ご朱印をいただく「納経帳」はお持ちになる事をお勧め致します。
あと、巡拝に便利なものとして、お線香・ローソク・納め札が収納できる「札入れ巡拝セット」、納経帳・数珠・教本・貴重品などを入れる「山谷袋」、道中の魔除け、般若心経読経のときの句読点のための「持鈴」などがお勧めです。
持ち物は、保険証、常備薬、雨具(簡易カッパ)、ティッシュ、筆記用具、目覚まし時計、カメラは持っている方は持っていきましょう。
宿坊、民宿に宿泊しなければ、寝間着・洗面用具は、必要ありません。
購入しなかったわたくしなりの理由
私の場合、最初旅行会 社阪急交通社トラピックスのバスツアーに参加して八十八箇所を回った、このとき1番札所で皆さんは遍路用品を我先にと買って見えましたが、私が買ったのは、納経帳のみでした。
ツアーでいただいた「四国遍路 作法とお経の意味」というA5番ほどの本と、線香・ろうそくの出し入れが、旅行会社のおまけでくれた箱では使いにくかったので2番極楽寺の物品販売所(納経所)の品物を見ていたら使いやすそうな「線香・ろうそく入れ」、朱色の「コンパクトな教本」を見つけて購入しました。
バスツアーの時は、「歩きますので動きやすい服装とはきなれた靴でご参加ください。」また、他の旅行会社では「お遍路の服装には、決まりはありませんのでご自由な服装でお越しいただいて結構です。」と注意事項が書いてあり白衣、金剛杖、菅笠など必要と書いてなかったのでバスツアーの時は、白衣、金剛杖、菅笠、輪袈裟、頭陀袋、は全9回のツアーでしたが途中必要であれば購入しようと思っていましたが、全く必要を感じなく購入しませんでした。
輪袈裟は、トイレに行くとき外さなければならない。メンドクサイ、トイレに忘れそうで、無くても不自由は無い様などでこれも購入しませんでした。
金剛杖は、お大師様の化身で家に帰った時、宿泊所では、先を洗って床の間などに置き大切に扱うこととなっているので、大変そうで!!
私は、日常生活で常に山の神に扱いが悪いと言われ、色々なものをそこいら中に置き忘れて怒られています。
大切に扱わなければならないのにどこかに忘れそうで、お大師さんを忘れたらどうなる、バチ当たり、「さわらぬ神に祟り無」ということでこれも購入しませんでした。
バスツアー中は、添乗員さんが杖立てをバスの一番前に置いて出し入れしてくれますが、ツアーが終わって列車で家に帰る姿を見ていると金剛杖、菅笠を邪魔そうにしている姿を良く見かけました
事実、遍路で回ったとき一番忘れ物の多いのが、金剛杖、どこの札所の杖立てに、少なくても1〜2本有り、たまに、先達さんの赤い錫杖の忘れ物も見ました。ズバリ必要がないので忘れるのです。
お大師さんを忘れて この忘れた人はどうなるのでしょうかネ????
こわいですね???? くれぐれもお忘れなきよう!!!
持ってない人は関係ないもんネ!!!
歩き遍路の時、金剛杖は必需品です。ストックのように2本の金剛杖を持って歩いている歩き遍路さんを見ましたが、やはり、平地を歩く時邪魔になるようで手に持つ人、大きな刀を背負うようにタスキにかける人を見ました。
私は、普段登山に使用しているストックを2本用意して歩きました平地では折りたたんで、リュックに括り付け、山道はのばして使い、札所のお寺まで何度も使用しましたが実用的で助かり忘れて置いて来ることはありませんでした。
菅笠に至っては、バスの中で荷物棚に入りきらずカーブで揺れると他人の頭の上におっこちてきます。
私も、歩き遍路のとき買いましたが、紐を補強しても道路を歩いている時の車の風、特にトンネルの中は、風に弱くどうしようもないので、途中で捨てました。普通の帽子の方が実用的でした。
私の持ち物は、キャシュカード、携帯電話、カメラ、保険証、常備薬、雨具(カッパ、折りたたみ傘)、ティッシュ、筆記用具は持っている方は持っていきましょう。
宿坊、民宿に宿泊ても、寝間着・洗面用具は、一部の宿を除いてほとんど必要ありませんでした。